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学習会
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第8回 「世界で一番いのちの短い国 本当に意味のある国際協力とは何か?」

講演日:2004年4月16日

講演者:山本敏晴氏(元MSF派遣医師、『世界で一番命の短い国』著「世界共通の教科書を作る会(ACT)」主宰)

本当の国際協力とは何なのか、私たちには何が出来るのか、考えるよいきっかけとなりました。

「本当の国際協力とは何か」で挙げられた3つのポイント 
1.現地文化と西洋文明のバランス、 
2.未来へ続くシステムの構築、 
3.ミクロとマクロの視点のバランス 
は、山本さんが、MSFやその他の活動を通して見つけ出し、実践されてきたことだからでしょうか、とても具体的でわかりやすく、国際協力の陥りやすい過ちについて考えることができました。 
「国際協力に関わる団体、個人は、自らが活動している地域だけに責任を持つのではなく、世界に対する責任を負っている」という視点、非常に重要だと感じました。

「私達一人一人に何ができるのか」のところで挙げられた「世界に目を向けた子どもたちの育成」は、私がこれから力を入れていきたい分野でもあり、とても共感しました。 
子どもたちが「途上国の人たちはかわいそう」と思うだけでなく、自分たちの問題として捉えられるような教育ができたらいいなと思っています。

■関連サイト■

宇宙船地球号 
http://www.ets-org.jp/