第31回「南アフリカの演劇 『モローラ ー灰』 を通して」
講演日:2006年11月24日(金)
講演者:溝口昭子氏(東京女子大学専任講師 専門:英文学、アフリカ英語文学、英語)
第31回学習会では、東京女子大学の溝口昭子先生をお招きし、今年2月に日本で初演された南アフリカの演出家、ヤエル・ファーバーの代表作、『モローラ ー灰 "ギリシア悲劇の物語オレステイア三部作より"』 に関して、映像を交えながら解説していただきます。
以下、作品の簡単な紹介と、当日の詳細です。
『モローラ ー灰 "ギリシア悲劇の物語オレステイア三部作より"』
もともとはギリシャの劇で、ギリシア悲劇の物語オレステイア三部作に重ねた作品です。 その物語を用いて、現代の南アフリカを表現しています。
<物語>
舞台は現代の南アフリカ。
アパルトヘイト(人種隔離政策)が終わり、「真実和解委員会」は、自らが犯した罪を告白する場所である。
そこへ、白人の母、黒人の娘が登場するところから物語は始まる。
黒人の父に、白人の母、2人の黒人の子供達。
ある日、母が父を殺すのを、娘は目撃する。
弟が殺されるのを恐れ、彼女は"成長して復讐しに帰ってきてほしい"と弟を逃がす。
17年後、成長した弟が素性を隠して帰ってくる。
母を殺そうとするが・・。
*詳細はこちら
神奈川芸術文化財団ホームページ
http://kanagawa-arts.or.jp/drama200604/molora_program.html
NHKホームページ
http://www.nhk.or.jp/art/yotei/2005/20060312.html
【ヤエル・ファーバさんのインタビュー&プロフィールはこちら】
http://kanagawa-arts.or.jp/drama200604/molora_interview.html
★当日の詳細★
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11月 アフリカ学習会
テーマ: 南アフリカの演劇 『モローラ−灰』 を通して
講師: 溝口昭子氏 東京女子大学専任講師 (専門 英文学、アフリカ英語文学、英語)
講師プロフィール:
特にアフリカ英語文学がご専門。
アフリカに「英語文学」が生まれた背景や、アフリカを舞台にしたイギリス植民地文学を視野にいれつつ、様々なアフリカ人作家の作品を考察する。(東京女子大学HPより)
日時:11月24日(金) 18:45〜21:00
会場:JICA地球広場 (東京メトロ日比谷線 広尾駅 3番出口徒歩1分)
地図:
http://www.jica.go.jp/branch/hiro/jimusho/index.html
お申し込み、お問い合わせ(♪は@に変更してください:スパムメール対策) :
tunapenda_africa♪yahoo.co.jp
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なお、当日は受付手続きでの混雑を避けるため、入り口付近で看板を持っている学習会スタッフに一声おかけ下さい。
ご協力よろしくお願いいたします。
皆さまのご参加をお待ちしております。

